ナミビアをおすすめする理由〜難破船とかもあるんだけども〜9月20日inナミビア

どうも。安井です。本日、バイトのスーパーにて「安井さんの接客が丁寧だから」とお客様からチーズと飲み物の差し入れをいただきました。「近所の方も困ったら安井さんに聞くようにって言っておくね！すぐ広まるからね！」といっていただきました。とても嬉しいのですが。たくさん質問が増えるわけですね！頑張ります、時給戦士安井。

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起床。

キャンプ場の朝にも慣れっこである。

ナミビアのキャンプ場って、、、。

もう想像つかない、、、。

ナミビアすら想像つかないのに、、、。

想像が時空を超えて私では捕らえられないところにいるわ、、、。

というあなたに。

こちらがナミビアのキャンプ場です。

至って普通です。

むしろ彼は普通であることにある種のコンプレックスを感じ始めるのではないかと思うくらい普通です。

そしてトイレ。

洋式です。

日本のキャンプ場の1と4分の3以上は綺麗です。

ちなみにこれは帯分数を使ってみたつもりなのだけどどうやって帯分数をあらわしたらよいか分からなかったからわりとオーソドックスに帯分数を表してみたよ。

朝食は勢いづいてビュッフェにしてやりました。

こんなにもおしゃれです。なぜ食前を撮ってしまったのか。萎えてます。安井。

ちなみにここもナミビアです。

そりゃあそうだよね。もう違う国にいたらそれこそ時空を超えてるもんね。

まあ同じ国にいるから全然超えてないね。私も想像も。

朝食を食べ終えた僕らは車に乗り込み移動。

ナミブ砂漠に向かって。

車を走らせる。

運が良ければこの道でホワイトライオンに会えるらしい。

果たしてこの道でホワイトライオンに会えるのは。

運がいいのか。いや、いいだろう。

いや、悪いのか？

途中で車がたくさん停まっていたのでまさかホワイトライオン？と思って近づいてみた。

陽気なおっちゃん達が飲んでるだけだった。

あたりには本当に何もない。

そこで車を停めて写真を撮る。

まあのぼるよね〜

まあひきでとるよね〜

何もないこの地で写真を撮る。

頭の中にはホワイトライオンがよぎる。少し怖い。

そしてなぞの遺跡みたいなものを発見。

とりあえず上まで登ってみる。

これなんなんだろう。

てっぺんまで登り記念撮影。

頭の中にはホワイトライオンがよぎる。けっこう怖い。

高いところに登れないあきこ姉さんは下をウォーキングしていた。

そして車に戻りまたも移動。

ホワイトライオン全然出てこない。

しばらくいくと船を発見した。

難破船だ。かもめがいっぱいとまっている。

皆さんは本物のナンパ船をみたことがあるだろうか。

江ノ島や湘南にはあるのかな？

江ノ島や湘南で難破しているようではなかなか航海には向いていないのではないか？素人だからわからないけど。

そして難破船の近くには。

oh…

きっとホワイトライオンにやられたのだろう。

いや。

違うだろう。

結局のところホワイトライオンに会うことはなかった。

恥ずかしがりなのかな。

かわいいところもあるのね。

街について僕らは一日移動しかしてなかったので。

パーティーをすることにした。

ケンタッキーでチキンを購入。

ナミビアってケンタッキーもあるからね。

ここからがナミビアをおすすめする最大の理由。

エアビーのレベルが高すぎる。

ナミビアではヨーロッパの金持ちが別荘を持っていて。

豪邸すぎるため部屋や家があまりまくっているので貸し出しているのだが。

こちらが本日の家。

ベッドルームは３部屋もある。

まずバスタブある。日本だけやないん？

極め付けにはシャワー室二つ目。ちなみにお手洗いは別にもあるよ。

そしてこれはなんと２階。１階もあるのだ。

このクオリティで一人1500円ほど。

もうわけがわからないよね。

さらにナミビアは治安もいいし。

日本と同じ右ハンドル、左車線だし。

ビザなし、病気なし、イエローカード必要ない。

もう卒業旅行はナミビアで決定ではないですか。

家の前には普通にフラミンゴが。

家のドア開けてフラミンゴいたことある？！

ナミビア素晴らしいでしょ。

そしてもちろんお酒を飲んで。

明日のナミブ砂漠に備えて就寝。

おやすみ、ホワイトライオン〜。

あんまり期待させて出てこないなんて〜。

焦らしやがって〜。

おやすみ〜。

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