野原を歩いていたら。〜牛じゃないやん〜10月15日inアメリカ

野原を歩いていたら。〜牛じゃないやん〜10月15日inアメリカ

リアルタイムは台湾におります!

どうも。安井です。台湾にはしゃぎにはしゃいでいる安井駿太朗です。みんな優しいし。飯も安くておいしいし。30分電車に乗れば景色のいい海辺に行けるし。良いとこだらけじゃないですか。最高じゃないですか。なんなら住みたいじゃないですか。

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起床。

チームAはウェーブに行くため早朝に出発してしまった。

残されたチームBはというと。

今日もウェーブの抽選に行くのだが。

みさとさんに至っては行きたくないとすら行っている。

そもそもチームBに関してはウェーブに関する熱量が低すぎる。

ウェーブのことについて特に何かを知っている人もいなければ。

本気で行きたいという熱意も感じられない。

アメリカにきたしとりあえず抽選しとくか〜という感じである。

これで当たる訳がない。

とりあえず会場に行くも。

抽選に集中出来ない。

とりあえず恐竜を積み重ねる。

この作品の出来栄えはウェーブの権利をもらっても良いほどだと自負している。

しかし何を隠そう。

チームBのチームワークは絶妙だった。

当たらなくても別に。という緩やかな雰囲気が妙な緊張感を緩和した。

そして僕らは。

それが功を奏して。

見事に抽選に外れた。

帰りがけにウェンディーズを食べることにした。

とてもおいしかったのだが残っている写真がまずかったメロンソーダの写真しかなかったので。

あまり美味しくなかったのではないかと思われてしまうよね。

抽選に外れてしまった僕たちは気を取り直してホワイトハウスに向かうことにした。

チームAは新たにレンタカーを借りてウェーブに向かったので僕たちはRVでホワイトハウスに行くことに。

ホワイトハウスのビジターセンターに着くとそこにはスタッフが。

ここから先は君らのRVじゃ入れないよ。

ここまで苦楽を共に過ごしてきた我が相棒、イカロスがこんなだだっ広いだけの何もない道を通れない訳がない。

そう信じて止まなかった僕たちはおばちゃんの忠告を聞き流し、イカロスと共にホワイトハウスへの道に突入した。

道幅はだんだんと狭くなり一方通行を余儀なくされる状況にまで陥っていた。

だんだんと目的地に近づいているはずだ。

そう思っていた僕らの淡い期待はものの10分もしないうちに忘却の彼方に消え去っていた。

15分ほど走り目的地は目と鼻の先へ。

そこまで辿り着いたのだが。

なんとそこには大きな溝が。

RVで直進してしまうと確実にそこを擦ってしまう。

前に進めないとわかった人間はこんなにも脆いのか。

道幅と車幅はスペースを持て余すこともなくフィットしているので。

Uターンをすることすら出来ない。

残す選択肢はただ一つ。バックだ。

体調11mにもおよぶメガロス。ひたすらバックをするとなると生半可の気持ちでは望めない。

ここから安井の怒涛のバック劇が始まった。

15分におよぶバックの末、安井のレベルは格段に上がり今では首都高すらもバックだけで走りきれるのではないかという根拠のない自信すら湧いていた。

結局、ビジターセンターに車を置いて歩いていくことに。

かなり遠いよ〜。

蛇に出会ったりうさぎの屍を見たりなどなんとも言えない気持ちのままワイトハウスに到着。

そこには小型の車達。

どうやらここは機動力を試すスポットらしい。

そして我がメガロスは見事に大敗を喫した。

ここからは少しハイキングをする予定だったので一応トイレに。

なんの報告やねん。

岩肌はこんな感じ。

もはやウェーブと言っても過言ではない。

ちなみにこちらはチームAが実際に行ったウェーブ。

こちらはチームBのウェーブ。

過言でしかないわ。

しかし何を隠そう。

チームBのチームワークは絶妙だった。

こんななんの変哲もない岩場でも。

まるで無邪気な子供のように楽しめてしまうのだ。

こうして僕たちはどんどん、どんどん先に進んだ。

まだ見ぬ楽園を目指して。

絶景という絶景は特にない。

途中でキングダムごっこをした。

この一枚を見てどのシーンか想起できる人はいないだろう。

なんなら自分でもこれが何を示しているかは分からない。

それっぽい。というだけであってそれ以上でもそれ以下でもないのだ。

小高い丘に登った時。

牛だ!!!

先頭を歩いていた僕は丘の上で何やら黒い物体を見つけて走り出した。

しゅんくん、それ牛じゃないよ!!!

みさとさんに止められる安井。

たしかにその黒い物体は。

足がついている位置が妙におかしかった。

一度は牛だと信じてやまなかったその生き物は。

牛ではなかった。

それ熊だよ!!!!

小声の中でも最大の声。

中の上というか。そんな声。

そいつは牛ではなくて。

熊だった。

距離にして30mくらいだろうか。

写真を撮りたいとか。撮りたくないとか。

そんなこと言ってられない。

張り詰める緊張感。

とりあえずは丘の上からゆっくりと逃げる。

熊が視界から消えた瞬間猛ダッシュ。

一気に地上まで駆け下りて。

なかば泣きそうになりながら川に入り対岸に避難。

なんでこんなところ通っているんだろう。

あたりには熊の足跡や糞が。

ここまでこれるってことやん。

そのあとも川沿いをひたすらに歩く。

ドロドロになりながらも。

命には変えられないわけである。

ウサギの屍を思い出す。

世界は弱肉強食だ。

熊に追いかけられてしまったら。

並外れた毛量を活かして仲間に入れてもらうしかない。

蜂蜜を毎日献上して。

冬は共に冬眠するのだ。

緊張感で心臓がはちきれそうになる。

もしも熊が僕らを見つけて丘から降りてきたら。

みさとさんも藤ちゃんも。もうみんなで半泣きである。

やっとの思い出ビジターセンターまで戻ってきた。

ちなみにここは閑散期なのか。

ハイキング中に人は一人もいなかった。

きた道を引き返すのだが。

生きてるって実感すると。

ウェーブに当たらなくてもこんなに幸せなんだなって。

感じることが出来た。

なんならウェーブにあたる可能性より野生の熊に出会う可能性の方が低いかもしれない。

チームBの並外れたチームワークがより一層強まった1日でした。

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