ソアリンにも出てきた!モニュメントバレーへ。10月23日inアメリカ
- 2020.03.16
- 第6章(アメリカ横断)
リアルタイムは自宅におります!
どうも。安井です。最近毎日ほとんど鶏胸肉しか食べていない僕は入社祝いに低温調理器を買ってもらいました。今まで硬かった鶏胸肉がとても柔らかくなりました。これで僕ももっと柔らかくてしなやかな筋肉を鍛えることが出来そうです。
ディズニーランドに行きたい年頃になってきました。子供の頃はそうでもなかったのにな。「夢の国」が心にくる年頃ですね。
安井です。世界一周ブログランキングに登録しています。下の画像のクリックが投票になるので応援して頂けましたら幸甚に存じます。少しでもクリックしていただけましたら嬉しいです。いや、むしろ連打してください。最終的には、毎日の日課にしてください。
起床。
今日はここからモニュメントバレーを目指す。
モニュメントバレーとは岩の形が手袋みたいになっていることで有名なスポット。
お昼ご飯にはホットドッグ用のパンとソーセージを買って。
ホットドッグを作り万全の状態でのぞむ。
そしてこちらが手袋型の岩。モニュメントバレーだ。
ディズニーシーに行った際にソアリンという乗り物が出来ていて。
左の手袋の親指の部分と人差し指の部分の間を通り抜ける映像が流れた。
おお〜って感情と。
ここ行ったことあるよ〜!!!!!!っていう感情があいまって。
ソアリンがめちゃくちゃ好きになった。
本来、モニュメントバレーではバギーなどをかりて岩達をみて回るそうなのだが僕たちは次のスポットのベストタイミングに間に合わなそうだったので辞めておいた。
それにしてもこの岩。
何がすごいって。
何もない更地にいきなりこれが現れるわけである。
何故こんなにもなにもないところに岩がポツンと落ちているのだろうか。
安井もポツンと落ちていたよね。
パイセンと岩のポーズをしてからの。
しょうこ姉さんも嫉妬確定なラブラブショット。岩達よりも距離近い。
何年もそこにいるんだからもう少し距離縮まれよ、岩達。
モニュメントバレーを見たあとはアメリカっぽい写真が撮れるというインスタ映えスポットへ。
しょうこ姉さんが行きたがっていたアメリカっぽい写真が撮れるスポット。
アメリカっぽい写真ってなんやねん。
と思っている人も多いと思うが。
これだ。
アメリカっぽすぎるわっっっっっっっっ!
アメリカでしかないわ。
アメリカ意外ありえないわ!
先ほどのモニュメントバレーで買ったお揃いのルート66Tシャツ。
味気のない原っぱ。
一本道。
全てがアメリカを象徴している。
あまりにもアメリカっぽすぎてみんなここで降りて写真を撮っている。
でも普通に車が通るから。
気をつけていないとアメリカっぽいどころではない。
事故っぽいだ。
てか、事故だ。
男三人。
さっきと若干違うよ?
これも若干違うよ?
こんなに天気が良かったので一眼をひっぱり出してくる。
光がいい感じなので綺麗な写真が撮れるな〜。
モデル、藤ちゃん。
そしてここでも仲良しな海野夫妻。
いいですな〜。
僕もいつか結婚相手と世界もう一周したーーーーーい。
そして次の日はBBQをする予定。
だったのですが。
この日RVパークにて翌朝の7時ごろまで飲み続けるという祭りが発生してしまい。
この続きはまた明日。
- 前の記事
グランドキャニオンの底の底 10月22日inアメリカ 2020.03.15
- 次の記事
1番怠惰な1日。〜この日ほど何もしていない日はない。〜10月24日inアメリカ 2020.03.17
コメントを書く