ラスベガスに到着したで。〜感動のシルクドソレイユ〜10月19日 inアメリカ
- 2020.03.04
- 第6章(アメリカ横断)
リアルタイムは橋本におります!
どうも。安井です。通っていたジムが臨時休業になってしまい人生の楽しみの5分の6を失ってしまった今日この頃のしゅんたろうやすいです。おかげさまで日曜実施予定の検定に全振り出来ます。このまま順当にいくと受かってしまう気がしてならないです。
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起床。
僕はおじいちゃんみたいな体質なので。
朝は6時に起きてしまう。
これは僕が勇逸と言ってもいいほど誇れる能力である。
どこの国に行ってもめざましをかけずにのぞみ通りの時間に起きられるのだ。
なので大体は6時に起きている。
アメリカ旅も基本的には6時に起きて。
優雅な朝を過ごしていた。
本日、みんなはスロースタートっぽかったので。
僕は一人でラスベガスの街へ。
ラスベガスのRVパークはこのサーカスサーカスっていうところの裏にあった。
歩いていると街はカジノだらけ。
カジノじゃない建物を見つける方が難しい。
そしてここにきて気づいたこと。
鼻からショッピングなどにあまり興味がない僕。
やっぱりシティに来るよりも自然の中を歩いている方が気分がいいな〜と。
ぼーっと歩いていたらいつのまにか30分近く歩いていた。
そしてここがラスベガスでも有名なホテル兼カジノ。ベラージオ。
ベガスはカジノを付けないといけない法律でもあるのか。
カジノ法案で悩んでいる日本を嘲笑うかの如く点在するカジノ。
そう思うと日本にカジノは出来ないで欲しいな〜。
それにしてもこのスポット、クオリティたけえ。
おそらくベネツィアだろう。
水が綺麗すぎて船が浮いているように見える。
僕も心を綺麗にしまくって。
はたから見たら少し浮いているように見える人間になりたいな。
こちらは多分、エッフェル塔。
うーん。
うん。
特にすることもなく歩いていると。
いつかの宿敵が。
てか。
昨日やね。
ここにも出現しやがった。
インアンドアウトバーガー。
またもたくさんの人で賑わっている。
フォーバイフォーやで!
悔しすぎる。
おれだって。
せっかくだからでけーの食べてー!!!!
アメリカだもん。
でかいハンバーガー食べないなら何しにきたんだってクラスの笑い者にされるわ。
思い立った僕は既に店内の列に並んでいた。
そして。
いぇーい。
なんならポテトも裏メニューにしてやったぜ。
カロリーがえげつないことになっていそうなのは容易に想像がつく。
目分量で計測してもヒト一人をがけっぷちまで追い込むことができるほどのカロリー量。
ドリンクを控えめに水にしているあたり、多少なりの抵抗が見られる。
結局みんなが市街地にきたのは15時ほどだった。
ベガスではシルクドソレイユがやっているそうで。
日本では公演されていない「カー」が見られるそう。
ちなみにこちらがカー。
もうミュージカルとかってさ。
ワクワクの権化よね。
カーにいくことを決めたのはチームBのメンバー。
ウェーブが当たらなかったことにより1万円分くらい浮いているんだぜ。
開演を待つ間はとりあえずビール。
そしてここから会場までは歩いていくことに。
そしてこちらが。
カーの劇場。
もうここから作り込まれているのね。
公演は本当に大迫力。
壁が起き上がってきたりして。
役者さんがその壁で側方倒立回転をしたりして。
炎が出て。
みんな仲良くなって。
どう。
意味わからないでしょ。
とにかくすごかったということだけを伝えたいしそれ以上は望まない。
記念にドラゴンとも写真を撮った。
シルクドソレイユを見終わった後は外へ。
そしてとりあえずビール。
何本飲んだら僕らの肝臓は満足してくれるのだろう。
わがままで横柄な肝臓を宿してしまった僕はあまりにかわいそうだ。
飲みたくもない酒を。
飲まなくてはいけないのだからね。
夜のベラージオで記念撮影。
そしてこの後は少しカジノに行った。
今日は12000円勝った。
わりとどこの国行ってもカジノ運いいのよな。
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